甘かった。
ハーゲンダッツのほうじ茶きなこ黒蜜。
セブンイレブン限定です。
かなり甘かった。
夕食。
カリフラワーとブロッコリー、豚肉炒め。
マヨネーズ醤油味とケチャップ味。
茄子の冷菜。
れんこんの煮物。
お味噌汁など。
キャラメルチーズタルト。
ファンクラブのポイントがたまったので、ふうさんとこふうさんのメガホンと交換しました。
ハーゲンダッツの新作。
キャラメルチーズタルト。
夕食です。
オムレツ。
餃子と白菜のスープ。
紅茶鴨のロースト。
蒸しキャベツとしらすなど。
パイ包み焼き。
和食やさんでお昼ご飯をいただきました。
前菜盛り。
オードブルはホタテと野菜のパイ包み焼きにしました。
ジェノベーゼのソースがきいています。
割ったらこんな感じです。
お肉料理、サラダ、香の物、ちりめん茶漬け。
デザートはアップルパイです。
今月のメニューです。
生茶。
生茶がアナ雪のパッケージでした。
今日も野菜の詰め放題に行きました。
じゃがいも、玉ねぎにみかんも詰めました。
夕食です。
手羽先揚げ。
お魚のお味噌汁。
魚の天ぷら。
カリフラワーのピクルス。
焼きいもなど。
お土産。
ガス展に行きました。
お土産、たくさんいただきました!
野菜の詰め放題です。
近所のセブンイレブンがリニューアルオープンしました。
スマホにシュークリームのクーポンが送られてきました。
nanacoにチャージをしたらコーヒーが当たったので、一緒にいただきます。
夕食です。
ハッシュドビーフ。
カリフラワーとしらすのあえもの。
きゅうりとカニかまのサラダなど。
目玉。
ハーゲンダッツのメルティーメープル&クッキー。
ワンタンの新商品。
生姜風味鶏だし味、気になったので買って見ました。
夕食。
オーストラリア牛のステーキ。
(厚さが不均一過ぎて焼きにくかった。)
無限にんじん。(サバ缶とあえてみました。)
いんげん豆の天ぷら。
きゅうりとカニかまのマヨネーズサラダ。
お味噌汁。
バナナ。
戦力外に続いてFAもはじまります。
福ちゃんが今回のFAの目玉になりそうです。
残ってほしいけれど、もっと試合に出たいという気持ちも十分に理解できます。
それはお金で解決する問題ではないんだろうなとも。
悔いのない選択をしてくれるのが一番だけど、やっぱり残ってくれたらうれしいなあ。
日本シリーズが終わったあとは。
日本シリーズが終わったあとは、戦力外通告がはじまります。
仕方のないこととはいえ、応援していた選手がいなくなるのはとてもさみしい。
塚っちゃん、一番調子がいい時に一軍出場機会がなかったり、そういう巡り合わせみたいなのもあるのかな。
ヒーローインタビューも面白かったし、もし他の球団に行ったとしても活躍できればきっと人気者になれると思うので、頑張って欲しいです。
夕食。
豚ロールステーキ。
なすの玉ねぎソースかけ。
きゅうりとちくわのあえもの。
餃子スープ。
柿。
3連覇。
森の贈りものシリーズ。
日本オーストリア友好150周年。
日本ハンガリー外交開設150周年。
今日のホークス。
日本シリーズ4戦。
先発はベテラン和田投手。
初回から全力でとばします。5回1安打無失点。
巨人さんはエースの菅野投手。
腰痛も心配されていたけれど、倒れる覚悟で投げるとの宣言通り上々の立ちあがり。
しかしグラシアルのスリーラン。日本シリーズ3本目!
さて、2番手スアレスは?で1点差に詰められますが、残したピンチをカイノがしっかり摘み取りました。
7回は巨人さんのエラーが続き、貴重な追加点。カイノも送りバントを決める。
9回も今宮と中村が美技で守護神森をしっかりもり立てて、日本シリーズ無傷の4連勝。
パリーグの力を見せつけました。
ポストシーズン10連勝。工藤さんが神がかっていた。
それにバッテリーが坂本、丸、岡本選手にこれでもかというほど対策していた。
あとひとつは、巨人さんにミスが多すぎたと言うのは否定できないのかな。
リーグ優勝を逃したのはとても残念だったけれど、最後に強いホークスが見れてよかったです!
エビアン。
ミッキーのエビアン。
夕食。
手まり寿司。
筍とわかめの煮物。
きゅうりとキャベツとツナのサラダ。
アスパラ炒め。
サムゲタン。
柿。
今日のホークス。
日本シリーズ3日目。
バンデンさんは亀井選手に2本ホームランを打たれたけれど、他は危なげなかった。
先制されても、グラシアルのホームランですぐに追い付けた。
DH制のない守備力多少犠牲にしてもスタメン登録したデスパイネが大当たりだった。
4回、内川がルーキーの戸郷から技ありのヒット。
甲斐がフォアボールを選び、バンデンさんも戸郷投手のエラーで出塁して満塁に。
ここで代打長谷川が犠牲フライーを放ちしっかり仕事。
さらに今宮のボテボテヒットで再び満塁になると柳田はフォアボール、デスパイネはタイムリーで2-6と大きくリードを広げる。
5、6回は石川柊太投手がパーフェクトピッチング。
7回はカイノが圧巻の3三振。
モイネロがランナー出すも、ダブルプレーでしのぐ。
9回は森は多少不安定ながらも、またしても走塁ミスにも助けられ、負けなしで日本一に王手をかけました。